沿革

昭和12年10月 北越医療購買利用組合:刈羽郡病院として開設許可。
昭和14年11月 北越医療購買利用組合:刈羽郡病院として開院。
【診療科目】内科・小児科・外科・産婦人科
【病床数】27床
【初代病院長】岩崎武夫就任
柏崎市本町8丁目223番地1の藍沢医院跡を利用し開院した。
昭和15年11月 組織変更し刈羽郡医療購買利用組合連合会:刈羽郡病院に名称変更。
昭和21年4月 【二代目病院長】岡村泰次就任
昭和23年6月 柏崎市学校町2番47号に移転新築。
昭和25年6月 【三代目病院長】吉田捷治就任
昭和27年5月 県厚生連が設立され、新潟県厚生農業協同組合連合会:刈羽郡病院となる。
【診療科目】内科・外科・産婦人科・耳鼻咽喉科・眼科
【病床数】一般67床、結核107床、計174床
昭和28年4月 准看護婦養成所を開設
昭和39年11月 第1期病院近代化改修工事完工
【病床数】一般233床、結核35床、精神98床、計366床
昭和41年4月 救急病院指定
昭和42年6月 結核病棟廃止し、病床変更。
【病床数】一般280床、精神98床、計378床
昭和43年1月 【四代目病院長】犬井正榮就任
昭和43年4月 刈羽高等看護学院を開設し、准看護婦養成所を廃止
昭和53年12月 人工透析療法開設(10床)
昭和57年4月 柏崎広域圏病院郡輪番制救急医療開始。
昭和58年4月 病床変更【病床数】一般272床、精神98床、計370床
昭和59年4月 刈羽高等看護学院を廃止
昭和61年1月 【五代目病院長】植木光衛就任
昭和62年12月 病院創立50周年記念祝賀会
昭和63年9月 新病院開設計画書を新潟県に提出。
平成元年5月 新病院開設許可
【病床数】一般375床、精神65床、計440床
【移転先】柏崎市北半田2丁目11番3号
平成元年6月 病院移転新築工事着工
平成3年6月 移転新築工事完工・診療開始
平成5年4月 「柏崎市在宅介護支援センター」開所
平成5年10月 【六代目病院長】小林勲就任
平成7年6月 「訪問看護ステーション柏崎」開設
平成9年8月 新潟県災害拠点病院に指定
平成11年9月 「居宅介護支援事業所」開設
平成12年12月 災害拠点病院備蓄倉庫完工
平成13年5月 人工透析室増設工事完了(13床増設し合計45床)
平成14年2月 救急室・外来棟増改築工事完工
平成15年8月 日本医療機能評価機構(複合B)認定取得
平成16年4月 医師臨床研修病院(単独型)取得
平成16年6月 柏崎市委託事業の病後児保育室「ぴっころ」を院内で開設
平成16年9月 人工透析装置増設(49床→52床)
平成16年10月 新潟県中越地震
平成18年4月 柏崎市委託事業の「柏崎市中地域包括支援センター」を開設
病棟の施設基準変更
一般【2:1看護基準】→【10対1入院基本料】へ
精神【3:1看護基準】→【15対1入院基本料】へ
平成19年4月 柏崎市委託事業の「柏崎市・休日夜間急患センター」を病院内で開設
平成19年7月 精神病棟65床を休止し、許可病床30床の減少届を提出(35床を休眠状態で残す)
【病床数】一般375床、精神35床、計410床
新潟県中越沖地震
平成20年4月 医療用リニアック更新
平成20年11月 旧精神科病棟(西3階病棟)の回復期リハ病棟への改修工事を開始
平成21年4月 西3階病棟改修工事完工
病床変更新病床420床
【病床数】410床から10床の増床許可
うち一般375床:10対1入院基本料
うち回復期リハ45床:15対1入院基本料
平成21年5月 回復期リハビリテーション病棟45床施設基準取得し本稼働
平成22年4月 【七代目病院長】藤原正博就任
DPC準備病院として届出(平成24年4月実施予定)
平成24年4月 病院名を柏崎総合医療センターに変更
DPC対象病院となる
「がん診療連携拠点病院に準じる病院」に指定
平成24年7月 DMAT指定医療機関に認定
平成26年10月 病床変更 新病床400床(一般)
平成27年4月 福祉連携センター設置
平成31年4月 【八代目病院長】相田浩就任
令和6年1月 病床変更 新病床352床(一般)
昭和12年10月北越医療購買利用組合:刈羽郡病院として開設許可。
昭和14年11月北越医療購買利用組合:刈羽郡病院として開院。
【診療科目】内科・小児科・外科・産婦人科
【病床数】27床
【初代病院長】岩崎武夫就任
柏崎市本町8丁目223番地1の藍沢医院跡を利用し開院した。
昭和15年11月組織変更し刈羽郡医療購買利用組合連合会:刈羽郡病院に名称変更。
昭和21年4月【二代目病院長】岡村泰次就任
昭和23年6月柏崎市学校町2番47号に移転新築。
昭和25年6月【三代目病院長】吉田捷治就任
昭和27年5月県厚生連が設立され、新潟県厚生農業協同組合連合会:刈羽郡病院となる。
【診療科目】内科・外科・産婦人科・耳鼻咽喉科・眼科
【病床数】一般67床、結核107床、計174床
昭和28年4月准看護婦養成所を開設
昭和39年11月第1期病院近代化改修工事完工
【病床数】一般233床、結核35床、精神98床、計366床
昭和41年4月救急病院指定
昭和42年6月結核病棟廃止し、病床変更。
【病床数】一般280床、精神98床、計378床
昭和43年1月【四代目病院長】犬井正榮就任
昭和43年4月刈羽高等看護学院を開設し、准看護婦養成所を廃止
昭和53年12月人工透析療法開設(10床)
昭和57年4月柏崎広域圏病院郡輪番制救急医療開始。
昭和58年4月病床変更【病床数】一般272床、精神98床、計370床
昭和59年4月刈羽高等看護学院を廃止
昭和61年1月【五代目病院長】植木光衛就任
昭和62年12月病院創立50周年記念祝賀会
昭和63年9月新病院開設計画書を新潟県に提出。
平成元年5月新病院開設許可
【病床数】一般375床、精神65床、計440床
【移転先】柏崎市北半田2丁目11番3号
平成元年6月病院移転新築工事着工
平成3年6月移転新築工事完工・診療開始
平成5年4月「柏崎市在宅介護支援センター」開所
平成5年10月【六代目病院長】小林勲就任
平成7年6月「訪問看護ステーション柏崎」開設
平成9年8月新潟県災害拠点病院に指定
平成11年9月「居宅介護支援事業所」開設
平成12年12月災害拠点病院備蓄倉庫完工
平成13年5月人工透析室増設工事完了(13床増設し合計45床)
平成14年2月救急室・外来棟増改築工事完工
平成15年8月日本医療機能評価機構(複合B)認定取得
平成16年4月医師臨床研修病院(単独型)取得
平成16年6月柏崎市委託事業の病後児保育室「ぴっころ」を院内で開設
平成16年9月人工透析装置増設(49床→52床)
平成16年10月新潟県中越地震
平成18年4月柏崎市委託事業の「柏崎市中地域包括支援センター」を開設
病棟の施設基準変更
一般【2:1看護基準】→【10対1入院基本料】へ
精神【3:1看護基準】→【15対1入院基本料】へ
平成19年4月柏崎市委託事業の「柏崎市・休日夜間急患センター」を病院内で開設
平成19年7月精神病棟65床を休止し、許可病床30床の減少届を提出(35床を休眠状態で残す)
【病床数】一般375床、精神35床、計410床
新潟県中越沖地震
平成20年4月医療用リニアック更新
平成20年11月旧精神科病棟(西3階病棟)の回復期リハ病棟への改修工事を開始
平成21年4月西3階病棟改修工事完工
病床変更新病床420床
【病床数】410床から10床の増床許可
うち一般375床:10対1入院基本料
うち回復期リハ45床:15対1入院基本料
平成21年5月回復期リハビリテーション病棟45床施設基準取得し本稼働
平成22年4月【七代目病院長】藤原正博就任
DPC準備病院として届出(平成24年4月実施予定)
平成24年4月病院名を柏崎総合医療センターに変更
DPC対象病院となる
「がん診療連携拠点病院に準じる病院」に指定
平成24年7月DMAT指定医療機関に認定
平成26年10月病床変更 新病床400床(一般)
平成27年4月福祉連携センター設置
平成31年4月【八代目病院長】相田浩就任
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