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診療科のご案内

血液内科

1)スタッフ

藤原 正博
役職:病院長
卒業年度:昭和52年
資格:日本内科学会認定総合内科専門医、日本内科学会認定内科認定医、日本血液学会認定血液専門医、日本血液学会認定血液指導医、日本臨床腫瘍学会認定暫定指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医

井田 桃里
役職:内科部長
卒業年度:平成13年
資格:日本内科学会認定総合内科専門医、日本内科学会認定内科認定医、日本血液学会認定血液指導医、日本がん治療認定医機構 がん治療認定医、日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医、日本臨床腫瘍学会指導医

2)診療内容、成績など

  1. 造血器腫瘍の診断と治療
    急性白血病に対しては無菌室2室を使用して強力化学療法(抗がん剤治療)を行なっています。治療は厳しく苦しいのですが、それを乗り越えることにより、治癒が期待できます。
    慢性骨髄性白血病は分子レベルでの病態解析が進んだことで、グリベック、スプリセルなどのいわゆる分子標的薬が開発され、驚異的な効果が得られています。
    悪性リンパ腫には多くの種類がありますが、基本的には世界的な標準治療であるCHOP療法を中心とした治療を行なっています。B細胞リンパ腫であれば、これにリツキサンという薬を併用します。
    多発性骨髄腫に対しては最近様々な治療薬が登場し、治療成績の改善がみられています。若年者に対しての標準治療である自己末梢血幹細胞移植も含め、全ての治療が当院で行なえます。
    残念ながら、同種造血幹細胞移植は当院では実施できません。必要な場合には新潟大学や長岡赤十字病院と連携をとりながら対応しています。
  2. 貧血の診断と治療
    貧血には様々な種類があります。たとえば鉄欠乏性貧血、再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、悪性貧血、溶血性貧血など。適切な治療のためにはきちんと診断する必要があります。ただ造血剤(鉄剤)を飲めばいいというわけではないのです。
    当院では骨髄穿刺などで診断を確定した上で、必要な治療を行なっています。
    ただ病気によっては輸血以外にはいい治療法がないものもあります。
  3. その他血液疾患の診断と治療
    特発性血小板減少性紫斑病という病気があります。免疫学的な機序で血小板が減少し、出血傾向をきたします。ステロイドという薬が有効ですが、効かない場合もあります。その際は様々な治療法を試みることになります。
    逆に血小板数が著増する原発性血小板血症、あるいは赤血球数がふえる真性多血症という病気があります。ハイドレアという薬でコントロールすることができます。
    これ以外にも血液の病気はいろいろありますが、基本的には全て当院での対応が可能です。

3)外来スケジュール

外来診療担当医一覧をご確認ください。

4)お知らせ

現在は特にありません。