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診療科のご案内

化学療法委員会

概要

近年、入院せずに外来で点滴や注射の抗がん剤治療を行う外来化学療法が増加してきました。抗がん剤治療は、投与順序や投与量、投与時間、現れる副作用などが治療法によりすべて異なり、十分な注意と管理が必要となります。複雑で日進月歩の治療を安全に行うため、外来(化学療法センター)で治療を行う場合には化学療法委員会の運営が法律で定められています。院内で行われる外来と入院の化学療法を安全かつ有効に行うため、治療の標準化を目的としています。
〈メンバー〉
・委員長 植木 匡(副院長 外科)
・副委員長 高橋 祥史(消化器内科)
・委員 医師 4名
    薬剤師 3名
    看護師 10名
    管理栄養士 1名
    患者サポート室(医療ソーシャルワーカー) 1名
    医事課職員 1名
(資格:がん治療認定医、外来がん治療認定薬剤師、がん看護専門看護師)

業務内容

  • 3ヶ月に1回定期開催
    レジメン(抗がん剤の投与量や投与方法、投与時間などを時系列に記した治療計画書)の審査・登録を行っています。当院で行われているがん化学療法は、学会のガイドライン、海外を含めた論文や臨床試験のデータなどの科学的根拠に基づき有効性や安全性を評価したものを行っています。
    抗がん剤の投与時の安全対策として、調剤時には薬剤師が、投与時には看護師が、医師の指示内容と相違がないか3重の確認を行っています。
  • 外来・入院点滴治療数の把握
    安全・安心・確実な治療が提供できるよう、情報・対応の共有化を図るためマニュアルの作成と管理を行っています。
    院内教育として、抗がん剤の取り扱いや副作用などの情報を職員に周知して、病院全体の治療の質向上を図るために取り組んでいます。
  • 医療相談、口腔ケア、栄養指導、治療数の管理
  • その他

実績

令和元年度
がん相談<医療相談>
   相談人数 175名(外来人数 23名)
延べ相談件数 402件
   
<歯科口腔外科>
化学療法施行患者における口腔ケア依頼人数 24名


※がん化学療法治療件数とレジメン登録数はExcelデータで用意しています


採用レジメン

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お問い合わせについて

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レジメンに関するお問い合わせは下記へお願いします。
TEL:0257(23)2165(代表)内線(695) 平日14:00~17:00
薬剤部mail:medi@kashiwazaki-ghmc.jp